ERP基幹データベース連動型
LINEマーケティング
ご提案書
貴社EC基盤「ERPシステム & AI」とLINE公式アカウントを接続し、購買データにもとづく配信で「ファン化」と「再購入」を実現します。
LINEを「配信ツール」から「基幹データと連動した売上装置」へ
本提案の3つのポイントです。
基幹DBを中心にデータを一元化
楽天・Qoo10・Amazon・自社ECの注文/顧客/出荷データをERPに集約し、LINEの友だち情報と購買履歴を紐づけます。「誰が・いつ・何を買ったか」がLINE配信の土台になります。
顧客状態に合わせたLINE配信
購入回数・最終購入日・累計金額・使用サイクルから、新規/通常/プラチナ/休眠をERPが自動判定。一斉配信をやめ、出荷完了や買い足し時期など「その人のタイミング」で届けます。
3ヶ月で運用開始、月次で改善
1ヶ月目に設計、2ヶ月目に構築、3ヶ月目から運用へ。配信 → 分析 → 改善のループを毎月回し、AIの施策提案を人が承認して反映する運用体制をつくります。
現状課題と目指す成果
現在の課題を3つの領域で整理し、支援後に目指す状態を明確にします。
データ・基盤
販売チャネルごとに顧客データが分断され、LINEの友だち情報と購入履歴が紐づいていない
ERPを中心に顧客・注文・出荷データを統合し、成果につながるLINE運用基盤を構築
配信・リッチメニュー
クーポン中心の一斉配信で、セグメントやリッチメニューの設計が最適化されていない
顧客ごとに最適な配信と、迷わないリッチメニューで購入・再購入を促進
コンテンツ・運用
配信の企画・制作・分析が手作業中心で、効果検証が次の施策に活かされていない
ERPの数値とAIの施策提案で、少人数でも継続的に改善できる運用体制を構築
なぜ「ERP中心」のLINEマーケティングなのか
LINE単体の運用と、基幹データベースに連動した運用の違いです。
全体構成図:ERPシステム & AI を中心に、LINEを「出口」として接続
構築を進めている貴社EC基盤に、LINE公式アカウント(Lステップ)をAPIで接続します。
データ連動の流れ:取得 → 判定 → 連携 → 配信 → 購入 → 分析
注文データがLINE配信になり、反応が基幹DBに戻る。この一周を自動で回します。
各チャネルの注文・出荷データをAPIで自動取得(1日複数回)
ERPが購入回数・最終購入日・累計金額・使用サイクルを算出
判定結果をLステップのタグ・友だち情報へ自動反映
セグメント別シナリオと、出荷完了・買い足し時期のトリガー配信
楽天・自社ECでの購入/再購入。注文は再びERPへ
反応・売上をERPで集計。AIが次の施策を提案
顧客セグメント設計:基幹DBが毎日自動で判定
一斉配信ではなく、購買データにもとづく顧客状態に合わせて配信内容を出し分けます。
新規ユーザー
登録直後/初回購入前通常ユーザー
継続購入・既存顧客プラチナユーザー
購入頻度・金額が高い優良顧客休眠ユーザー
最終購入から一定期間経過配信シナリオ設計:ステップ配信 + ERP連動トリガー配信
登録後の理解度に合わせた8通のシナリオと、購買データが起点になるトリガー配信を組み合わせます。
登録後ステップ配信(8通)Lステップ
ERP連動トリガー配信本提案ならでは
接点設計:登録特典・リッチメニュー・物流同梱物
友だち追加の理由を明確にし、登録直後と「荷物が届く瞬間」の接点を強化します。
登録特典設計
友だち追加のメリットを明確にし、初回接点を強化します。
特典の利用状況はERPの注文データと突合し、登録→初回購入の転換率を計測します。
リッチメニュー
主要導線を上段に配置し、セグメント別に出し分け。プラチナには限定メニュー、新規には初回購入の入口を表示します。
物流 同梱物連携
八潮 2F 物流から出荷する荷物に、ERPがセグメント別の同梱物を指示します。
数値レポート:ファネルを「売上まで」可視化
LINE内の反応だけでなく、ERPの注文データと突合して売上・再購入まで月次で可視化します。
ERPで自動集計する指標
月次レポートは定例MTGでご報告し、改善ポイントを次回施策へ反映します。
※ファネルの数値はシミュレーションです。実数値は運用開始後にご報告します。
月次運用支援内容
構築後も、配信・改善・分析・データ連携の保守を継続して成果につなげます。
定期配信
楽天イベント・季節施策・新商品に合わせた配信の企画・作成・配信。
- 月次配信カレンダーの作成
- セグメント別のクリエイティブ制作
- 配信代行(月2〜4通が目安)
導線改善
リッチメニュー・シナリオ・トリガー配信の反応を見て見直し。
- リッチメニューの出し分け改善
- シナリオ・トリガー条件の調整
- セグメント判定条件のチューニング
数値レポーティング
ファネルとERP指標を月次でレポートし、改善ポイントを整理。
- 月次レポート(ファネル+売上指標)
- 月次定例MTG
- 次回施策への反映
ERP・AI連携の保守
データ連携を安定稼働させ、AIの施策提案をレビューして反映。
- API連携の監視・障害対応
- AI提案のレビュー・承認・反映
- 施策台帳(過去施策・成果)の蓄積
スケジュール:初期設計 → 構築・実装 → 運用・改善
初期設計から構築・運用開始まで、段階的に進行します。
- 現状整理・戦略設計(アカウント・データの棚卸し)
- 全体動線設計
- ERPデータ項目とセグメント判定条件の定義
- 登録特典・シナリオ配信設計
- トリガー配信(出荷・買い足し)の設計
- リッチメニュー・タグ・フォーム設計
- ERP ⇄ Lステップ データ連携の実装
- シナリオ・トリガー配信の実装
- リッチメニュー設定(セグメント別)
- 同梱物・QRコードの設計と物流への指示連携
- タグ・フォーム設定、Lステップ動作確認
- 配信テスト・調整
- 定期配信(イベント・季節施策)
- 数値分析(ファネル+ERP指標)
- 導線・シナリオ・セグメント条件の改善
- AI提案のレビュー・承認・反映
- クリエイティブ改善
- 月次定例MTG
お見積り
初期構築費用と月額運用費用の2本立てです(すべて税抜)。
- 現状整理・戦略設計
- 全体動線設計
- 顧客セグメント(RFM・購入サイクル)定義
- ERP ⇄ Lステップ データ連携構築
- 登録特典・シナリオ配信設計(8通)
- トリガー配信(出荷・買い足し等)設定
- リッチメニュー設計・作成
- 同梱物・QRコード設計
- タグ・フォーム設定
- 初期実装・配信テスト
- 月次定例MTG
- 定期配信の企画・制作・配信
- セグメント・シナリオ改善
- リッチメニュー改善
- トリガー配信の条件チューニング
- ERP連携の保守・監視
- 月次レポート(ファネル+売上指標)
- AI提案のレビュー・反映
- 改善施策の洗い出しと実行
- 施策台帳の蓄積
推進体制と次のステップ
ERP・データ連携とLINE運用、それぞれの専門チームが一体で進めます。
- ERPシステム & AI によるEC自動化基盤の設計・構築
- 貴社EC基盤(楽天・Qoo10・Amazon・自社EC・物流のAPI連携)を2026年8月より構築
- ERP ⇄ Lステップ連携、セグメント判定、レポート自動化を担当
- LINEを主軸に成果を追求するマーケティング支援会社
- シナリオ・リッチメニュー・定期配信・数値分析を担当
次のステップ
- 1ご提案内容のご確認本資料へのご質問・ご要望をお聞かせください
- 2現状ヒアリングLINEアカウント・顧客データ・配信状況の棚卸し
- 3お見積り確定・ご契約対象アカウント・範囲を確定し正式お見積り
- 4初期設計スタートキックオフ後、1ヶ月目の設計に着手